ヒアルロン酸の基礎知識
ヒアルロン酸とコラーゲン
ヒアルロン酸はお肌の張りを維持してくれるものです。
しかし、コラーゲンも同じような働きがあるといわれていますよね。
ヒアルロン酸とコラーゲンの違いって何でしょうか。
このヒアルロン酸とコラーゲンの違いについて、ここでは見ていこうと思います。
ヒアルロン酸とは、繊維状になったコラーゲンとコラーゲンの網目を埋め、身体の水分を維持してくれる役割を持っています。
また、ヒアルロン酸には、コラーゲンに栄養を与えるという枠割もありますので、ヒアルロン酸と水分が不足してしまうと、コラーゲンに栄養がわたらずに、みために肌の弾力が失われてしまうのがわかります。
よって、ハリのあるお肌を保つ為には、ヒアルロン酸は必要不可欠です。
一方、コラーゲンとは、細胞そのものを形成しているタンパク質の一種になります。
バネのように皮膚を押し上げて、肌のハリを生み出してくれる働きがあります。
コラーゲンは主に繊維状になって真皮に張り巡らされています。
そして、細胞と細胞を結合する働きや、老廃物を排出する働きをしています。
コラーゲンもヒアルロン酸と同様に、加齢に伴って体内で作られる量が減少していきます。
コラーゲンが減少してしまうと細胞と細胞を結合する働きが弱まるので、見た目に皮膚のたるみなどが出現する事になったり、水分も保てなくなるので肌が乾燥してしまったりします。
このように、ヒアルロン酸とコラーゲンは、同じようにお肌のハリや潤いのためには必要不可欠なものですが、その成分やそれぞれの役割が全く違ってきますので是非覚えておくと良いですね。
