ヒアルロン酸の基礎知識



ヒアルロン酸とセラミド


 

ヒアルロン酸とは、もともと人間の体内にある成分で、肌を保湿させたり、潤滑させたりする働きがあります。

ヒアルロン酸の保湿力は、常に安定していて、外部からの影響はうけません。

ヒアルロン酸は、皮膚だけではなく、関節や脳などにも身体のあらゆる部分に存在している成分なので、ヒアルロン酸が少なくなってしまうと、お肌のハリなどの美容的なところのトラブルだけではなく、色々な体のトラブルを招くことになります。

たとえば、関節軟骨とヒアルロン酸とは深い関わりがあり、ヒアルロン酸の減少が、関節痛や生理痛の原因となる場合もあります。また、ヒアルロン酸の役割として、酸素や栄養を運搬したり、老廃物を除去したりする役割もあります。


また、セラミドは、ヒアルロン酸と同様にもともと体内にある成分で、肌にうるおいを与えてくれるものです。

皮膚の一番外側の角質層に含まれる成分で、細胞と細胞の中でスポンジのように水分や油分を抱えこんでいるような存在で、水分の蒸発と外敵の侵入を防ぐ役割を持っています。

この外敵というのは、感想やほこりなどの外の刺激のことで、セラミドが細胞に満ち溢れている健康な肌では、ほこりなどのアレルゲンは、皮膚の中までは入ってきませんが、加齢や気候などが原因でセラミドが不足してくると、乾燥肌や敏感肌になり、肌荒れの症状を引き起こしてきます。

若くて健康な人は、セラミドの量も多く、お肌も潤い感・プルプル感があります。

ヒアルロン酸もセラミドも年を重ねるにつrて、減少していきますので、外から補給が必要になってきます。