ヒアルロン酸の基礎知識
ヒアルロン酸が使われているもの
ヒアルロン酸は私たちの身体に水分を保持してくれる機能があります。ここで、最近は美容の面でもヒアルロン酸を取り入れてアンチエイジング効果を期待するものが多くあります。
まず医薬品について、ヒアルロン酸は関節機能改善剤、眼科手術補助剤、点眼剤など医療現場で使用されています。関節の炎症などに使用される際は、ヒアルロン酸の「粘性」「潤滑性」「保水性」などを生かして関節炎、変形性関節症、慢性の関節リュウマチなどの整形外科領域で使われています眼科手術補助剤、点眼剤などでは、白内障、角膜移植、網膜はく離、緑内障など多くの眼科手術には必要な薬剤になっています。最近では、薬局でも良く見ると思いますが、ドライアイやコンタクト用の点眼剤にも使用されていますよね。他には、皮膚科ではやけどや切り傷に塗るクリームや注射剤、ガーゼなどが創傷治癒剤として応用されているようです。また、ヒアルロン酸の体内の結合組織の中に浸透して、それぞれの組織をある一定の形に保つ働きを利用して、外科手術後の体内組織の癒着防止剤としても使われています。
次に化粧品について。ヒアルロン酸が疲れている化粧品はとても多く、化粧水、乳液、クリーム、パックなど本当に幅広く商品化され、ヒアルロン酸そのものがその商品のアピールポイントにもなっています。ヒアルロン酸の保湿性、保水性を利用した化粧品はとても人気があります。ヒアルロン酸は、保水性のほかに水に溶かした場合の粘りにも大変特徴がみられます。この粘性を他の化粧品と組み合わせることによって、使用感が大変滑らかにな、さらには角質を柔らかくする働きもあり、スベスベで、柔らかな潤いある肌に導いてくれるのです。
